今一番見たいカードは何だ?コメントから見る内藤哲也の今後

先日の新日本プロレスDOMINION大阪城ホール大会のメインイベントで、内藤哲也選手はオカダ・カズチカ選手に敗れてIWGPヘビー級王座から陥落しました。それでもなお、新日本プロレスで誰が一番おいしいかと聞かれれば、それは内藤選手ではないでしょうか。そこで、下半期に是非実現してほしいカードは何か考えてみました!

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vs鈴木みのる

現在プロレスリング・ノアの主戦場にしている鈴木軍のボス鈴木みのる選手が、「We are SUZUKIGUN3」6.18後楽園ホール大会で気になるコメントを残しました。

<鈴木>「奪取じゃねえよ。違う。返却だ。返してもらう。お前ら、何か勘違いしてねえか? タイトルマッチだとか、挑戦者だとか、一度だって俺は名乗りなんてあげてねえぞ。俺が言ったのは『か・え・せ』と言ったんだ。GHCシングルのベルトも返せ。次に行くとこがあるんだ。てめえらに構っている暇はねえんだよ。(後略)」(引用 プロレスリング・ノア公式サイト より)

次に行くとこがあるというコメント。このたった一言で私が想像したのはこのカード。ゴング

流石ゴング、二人ともすごく良い表情。鈴木選手はG1にエントリーするかわかりませんが、今年中に火種が生まれれば鈴木軍vsロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの抗争が始まるかもしれません。

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vs柴田勝頼

内藤「(※乱闘を繰り広げていた部屋から先に出てきて)ちゃんと押さえとけ。(※改めてコメントルームに入って)制御不能、柴田の方じゃねえか? 笑わせんなよ。ケンカの売り方、ケンカの買い方、ほんのこれぐらい、教わったかな?(後略)」(引用 新日本プロレス公式サイト より)

昨年の9.27DESTRUCTION in KOBEの試合後のコメント。試合は急所蹴りからのデスティーノで内藤選手の勝利。この抗争は一旦去年で決着しました。コメントではほんのこれぐらいしかケンカを教わっていないと言っています。まだまだ柴田選手に教えてほしいことがたくさんありそうな発言です。

両選手ともG1エントリーが濃厚で、公式戦を機に再び抗争が始まってもおかしくありません。そして何より、柴田選手は大阪でNEVER無差別級チャンピオンに返り咲きました。ミラノ先生曰く、粘着質でネチネチした内藤選手ですので、自らが提唱したNEVERのベルトに照準を合わせる可能性は十分あります。

ゴング

vs棚橋弘至

内藤「痛てぇ~。痛ぇよ。どこが痛いかって? 耳たぶかな? うわっ、スッゲェ痛ぇわ! これじゃあさ、次のシリーズ試合できねぇや!! 耳たぶが痛ぇよ!! そういう訳でさ、俺次のシリーズ出ないから。もちろんパレハも出ないから。よろしく。まぁ今日は、挑戦権利証なんて俺はどうでもいいんだよ。俺にとって一番大事なのは、パレハを皆様にお披露目することだから。(後略)」((引用 新日本プロレス公式サイト より))

こちらは去年の10.12両国KING OF PRO-WRESTLINGでの東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦後の内藤選手のコメント。あくまで権利証なんてどうでもいい、大事なのはパレハをお披露目することだと言い切りました。_20160621_142008

私が、この試合は不完全燃焼に終わったと感じたのはこのコメントが原因です。この試合で一番記憶に残っているのは、勝利した棚橋選手でもなく、負けた内藤選手でもなく、後藤選手をKOしたEVIL選手でした。

内藤選手がコメントで一番大事だと言ったことが、確かに一番自分の記憶に強く残っていました。そういう意味では、本当の棚橋弘至vs内藤哲也はまだ決着が着いていません。

オカダ選手は何年もかけて、1.4での棚橋選手超えを果たしました。内藤選手にとっても、この道は避けて通れないはずです。G1か、来年の1.4か、またその先か。いつ実現するかわかりませんが、必ず見届けたいと思います。

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