新日本プロレスのルールの話!わからない所をまとめてみた-その2-

前回に引き続き、新日本プロレスのルールを改めて確認してみようと思います。今回は試合運営と禁止事項についてです。6.19大阪城ホール大会をより楽しむために、ルールの予習・復習をしておきましょう。

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第二章 試合運営と役員

  • 第一条 正常のリングの広さは6メートル50センチ以内の正方形で、高さは床から90センチ以上とする。強く張った三段のロープで四方を囲まねばならない。フロアは水平で表面はキャンバスで覆わねばならない。以上と異なるリング使用の場合はコミッションの許可を得なくてはならない。リングと客席の間に危害防止のためフェンスを設ける事が出来る。(*1)

KUSHIDA選手がオライリーとならノーロープマッチでもいいと言っていました。大会の運営を考えるとメインか休憩前になるでしょう。実現のためには、クッシーには早くジュニアをメインに持ってきてもらわないといけません。

  • 第二条 リングアナウンサーは試合の司会をし、公式のアナウンス、コメントを行う。(*1)

尾崎さん、阿部さん、ロビンさんの3人体制ってものすごく贅沢だなと思います。これからもよろしくお願いします。

  • 第三条 タイムキーパーは正確な計時を行い、開始、終了の告示をする。勝負の終了時間はレフェリーの裁定時とする。(*1)

これはリングアナが兼任しているのでしょうか。試合中よく見るとフォールに入る度に、木槌を持ってゴングを叩けるように準備をしています。詳しい人いたら是非教えて下さい。

  • 第四条 ドクター、トレーナーは競技者の健康を管理するため臨場し、その任に当たることを要する。(*1)

どの大会にもドクター、トレーナーが同行しています。選手には全力で戦ったてもらいたいが、ドクターに大きな出番が無いことを願っております。

第三章 競技者の禁止事項

  • 第一条 すべての競技者は次に定める禁止事項(反則行為)を犯してはならない。(*1)

選手(プレイヤー)ではなく、正確には競技者(アスリート)と呼びます。

一.体のいずれの箇所をもナックルパート(正拳)で殴打してはならない。(*1)

クッシーのマサヒロ・タナカは反則です。しかし5カウント以内にやめているのでセーフです。

二.頭髪、トランクス(タイツ)を掴んではいけない。(*1)

フォールの際に審判から見えないように掴むのはプロレスの技術ですので、そこも楽しめるようになりたいですね。

三.指で目を突く、鼻を掴む、口の中に手を入れる、耳を引っ張る、噛みつく等をしてはならない。(*1)

サミングや噛みつきは本当に危険なので絶対に真似しないでください。

四.股間の急所を握ること、蹴ること、殴ることはならない。(*1)

これもDon’t try this at homeですよ。

五.手、足の指を掴む場合は、三本以上でなくてはならない。(*1)

二本指は反則になります。細かいことですが、これを知っていれば序盤のグラウンドの楽し方が一つ増えます。

六.爪先でのキックはいかなる箇所にも許されない。肘、膝の鋭角的攻撃も許されない。(*1)

なのでルール上では、エルボーはフォアアームで、膝は膝の皿ぬ部分を避けてやらなければいけません。

七.関節技に入って競技者がギブアップの意思表示、もしくは失神した場合は、相手競技者はブレークする。またはレフェリーはブレークさせねばならない。(*1)

クッシーもたまに興奮しすぎて、タップ後もホバーボードロックを外さない時があります。アームロックはシンプルに痛いので、ああいうシーンを見るとものすごく痛みが伝わってきます。

八.競技者の体の一部がロープに触れている場合、相手競技者はブレークする。またはレフェリーはブレークさせねばならない。(*1)

ロープブレイクの時間は反則の5カウントをわかりやすく説明してくれるようで、お気に入りの時間です。

九.リング内外を問わず器物(試合進行の妨げとなる危険物)を使って相手競技者に危害を加えてはならない。(*1)

以前テレビで、西澤さんが誰が壊したかVTRチェックしていたことがありました。選手が器物破損した場合は自腹らしいので、ヒールの人は大変です。

十.故意に相手競技者を場外フェンスにぶつけてはならない。(*1)

みんなガンガンフェンスに相手を投げていますが、どうやら反則のようです。でもあれは特別リングサイド席の特権として、今後も審判には見逃してほしい。

第二条 すべての競技者、役員は新日本プロレスの定めた規約を遵守し、健全なプロレスリングの発展のために努力しなくてはならない。規約の侵犯が起こった場合は、当事者に懲戒もしくは活動の停止などの罰則を適用する。(*1)

今後のさらなるプロレス普及の上で、この健全というキーワードは大事になってくると思います。もちろんリング上は滅茶苦茶でもいいです。それ以外のディテールの部分で、プロレスを見に来た人が全員また見たくなるように運営していってほしいと思います。

そのうえで、見ているファンもルールを知っておくことにより、プロレスを楽しめると思います。少しでもプロレス観戦の参考にしていただけたらと思います。

(*1)引用 新日本プロレス公式サイトより

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